乾燥肌専用のアイクリームが登場したということで、乾燥肌から抜け切れない私は、パールノーブを使ってみることにしました。
小さいサイズなのですが、1ヶ月もつということで持ち歩きにも便利そう…。
毎日少量で済むということですよね。
興味津々で使用開始しました。
現在、使用1週間が経ちましたので、
アイクリームを使用してのチェックポイントを以下にあげながらレビューします。
個人の感想ですが、参考にしてみてください。
HPを事前に見ていたんですけど、小っちゃいって感じでしたね。
HPには1ヶ月で10gと書かれていました。
手元で見ても[10g]って、小さいですね。
すぐ使い終わっちゃう感じ?と思いました。
2週間分って言われたら『あぁそう~』って感じで…。
でも、意外に少量で良く伸びるので、1ヶ月ちょっと持つような気がします。
ほんとに小っちゃい粒で良く伸びるので(^^)
化粧品の乳液みたいな感じですね。
目元に塗ると一瞬幕が張るので、ぬるっとした感じになるんですけど、どんどん浸透していくという印象です。
ビーグレンのアイセラムがちょっと固めできちんと形が残るので、それをイメージしていたんですけど、パールノーブは乳液に近いですね。
手に載せてまぶたにのせて写真撮影しようとしてたら、タラー…っとたれてきます。
おっとっと!早く撮影しなきゃって焦りました(笑)。
浸透も、すごく浸透するなーと思いました。
乾燥肌なので、商品自体は潤っていていいです。
潤いに関しては、他社製品と比べて、さほど大きな違いはないかと思います。
すごい乾燥肌じゃなければ潤うと思います。
アイメイクのときも問題ありませんでした。
一つ、朝の洗顔後に、アイクリームをつけるまでにちょっと時間があいたら目元がパリッとして、少し突っ張る感じがありました。
浸透はするのですが、さっぱりしているのかもしれません。
コスパとしては、1本単品買いだと、ちょっと高いかなっていう気がしちゃうんですよね。
定期コースで半額で送料無料になるので、定期コースで買うと妥当というか買いやすい金額だと思います。
いい商品だと思うので、定期コースの金額だったら、お得感があるというか、1ヶ月もつことを考えたら…という感じですね。
よほど肌に合わない限りだと定期コースが得かなと思いますね。
強みは、定期購入の5000円弱という金額ですね。
ただ、もうちょっと容器に高級感があるとお値段的によいですね。
すっきりしたデザインで手に持ちやすくて、しっくりくるんですよね、手のひらサイズで。
お出かけするときパールノーブは化粧ポーチに入れても全然邪魔にならない軽さと大きさで、そういう意味では、いい値段設定なのかなと思いました。
でも、キャップの銀色のところが、同じプラスチックでももうちょっとなんとかならないかなと(^^;
ウェブショップの写真のように高級素材みたいな印象が欲しかったです。
<追記>2月になりましたが、まだ残っています!少量で恐るべし…(笑)。
1週間さぽってしまったこともあるのですが、予想以上に続いています。
>> パールノーブを使い切った感想をレビューしました!
パールノーブは、ビーグレンやアスタリフトのアイクリームと比べると、大きさが断然小さいので持ち運びが楽です。
アイクリームの浸透は、パールノーブが浸透しないわけではないですが、ビーグレンに比べると少し遅い印象がありました。
ビーグレンを使ったことがなければ、すごく浸透する!と思ったはずです。
そして、パールノーブは、洗顔後何もつけない状態で塗るんですが、その通りにすると、乾燥肌なので目元を先にクリーム付けて乾くの待ってると、顔が乾燥してしまうことがありました。
ビーグレンは化粧水の次にアイクリーム(油分入る前)だったので、朝すぐ突っ張るという感じはなかったですね。
乾燥肌に対してはどちらのアイクリームも効果はあるので、手を出しやすい方から選ぶとよいですね。
特に、パールノーブは乾燥肌に特化しているアイクリームなので、乾燥肌のために目元がシワになったりたるんだりしてる方は、こちらがおすすめです。